ただ心臓が疲れるだけだったわ!!!1
終了!超ケイデンス月間終了です!!
ちなみにケイデンス144rpmで49km/hくらいでたけど
しんどいばっかしですわな、運動した感が大してないのに
ぐったりというスゴイ気分の悪さだった。
時間がない時にパパっと走るには良いような気がした
走る距離が30km以下ならこれをやる価値もあるんじゃないかなーー
50km以上走る時間があるなら普通に走ったほうがいいと思う
高ケイデンスで尻が跳ねてしまう人は高ケイデンスで回す
練習をすればいいというが、高ケイデンスで尻が跳ねるから
高ケイデンスの練習をするというのはなんか矛盾している気がする
出来ないことを修得するために出来ないことを続けるのは何の練習にも
なっていないのでは?
傍から見て不思議なペダリングをする愉快な老若男女になるだけである。
高ケイデンスで尻が跳ねるのは下死点まで踏んでいるからと
思いがちだがそれは違う
人なんて存在しないのではないかと最近は思っている
どう上がりても5時くらいには殆ど力が入らなくなってるはずだ
高ケイデンスで尻が跳ねるとき、実際には真逆の事が起こっている
ちょっとその場で立って試してもらえばわかると思うが
人間腿を上げるスピードと下げるスピード、同じではなく
脚や大腰筋の構造上、どうあがいても絶対に腿を上げるスピードに対して
腿を下げる(膝を伸ばす)動きは勝てないのである。
そうして加速しすぎた引き脚パートは上死点で胴体を突き上げるのだ
実際上死点でロスをしているのだが、そのロスは
突き上げられる事によってケイデンスが上がらなくなる=ロスであって
膝から下が何か間違った動きをしているとか、そういうことではない
むしろ膝から下は何もしなくていいくらいだ。
では上死点へ上がってくる脚のスピードをさげればいい・・・?
いやいや、それでは単にケイデンスが下がるだけだ
上がってくる脚が速すぎて胴体が突き上げられるなら
それが尻から踏むということである、避けることが逆足側で踏むことにつながるのだ。
みんな大好き、ファビアン・カンチェラーラ
ペダリングマニアな人は、彼のペダリングの時の動く腰の動きが
気になるはずだ。どうしてあんなにもふにゃふにゃと動くのか
動く割には体がぶれているように見えないし、不思議なものだ
不思議というか、肩から下の柔軟性が素晴らしさゆえになのだけど。
腰が動くのは上がってくる腿を避けているからだ
股関節の構造上、上がってくる脚をいきなり避けて動いているわけではない
脚を上げ下げしているのが股関節なのは小学生でもないかぎり
わかってもらえると思うが、脚が上がってきてから脚を避けようと思っても
その時点で尻は跳ね上がっているはずだ
避けなきゃいけない時に避けるのでは遅い、絶対に避けられない
避けなきゃいけない時に避けられないということは、避けることは
不可能とも言える。ええええ話が違うじゃないの!
ペダリングは引くとか踏むとかそんな話ではなくただ踏んでいるだけ
というのと同じように、これも真実は避ける避けないのオハナシじゃあないのだ
貴様!言葉遊びが過ぎるぞ!!とキレられそうだが好きなんだもんw
避けるのが不可能ならば、
要ペダリングで腿が上がってくる時に同時に尻も片側上げてしまえばいいのだ
そうすれば避けるもなにも、はじめからそういう動きになるだけだ
狭いサドル上でそんな動きをすると当然片方の尻は
サドルからずり落ちることになる
ここで人体が奇跡を起こす(迫真)、ずり落ちるタイミングはペダリングの
踏み込むタイミングと完全に一致しているので
弱虫ペダル風に言うと
ケイデンスも上がって、踏む力も二倍になる、なんだ良いことしか
無いではないかーーお試しあれ!
ちなみにケイデンス144rpmで49km/hくらいでたけど
しんどいばっかしですわな、運動した感が大してないのに
ぐったりというスゴイ気分の悪さだった。
早送りトレーニングとしては使える?
時間がない時にパパっと走るには良いような気がした
走る距離が30km以下ならこれをやる価値もあるんじゃないかなーー
50km以上走る時間があるなら普通に走ったほうがいいと思う
ペダリングの練習として使う
高ケイデンスで尻が跳ねてしまう人は高ケイデンスで回す
練習をすればいいというが、高ケイデンスで尻が跳ねるから
高ケイデンスの練習をするというのはなんか矛盾している気がする
出来ないことを修得するために出来ないことを続けるのは何の練習にも
なっていないのでは?
傍から見て不思議なペダリングをする愉快な老若男女になるだけである。
尻(腰)から踏みに行く
高ケイデンスで尻が跳ねるのは下死点まで踏んでいるからと
思いがちだがそれは違う
下死点まで踏み込んでいたら尻が跳ねるほどケイデンスは上げられない
そもそも立ち漕ぎ=ダンシング以外で下死点まで踏み込んでしまう人なんて存在しないのではないかと最近は思っている
どう上がりても5時くらいには殆ど力が入らなくなってるはずだ
高ケイデンスで尻が跳ねるとき、実際には真逆の事が起こっている
上死点へ上がってくる脚のスピードが速すぎて対応出来ないだけ
ちょっとその場で立って試してもらえばわかると思うが
人間腿を上げるスピードと下げるスピード、同じではなく
脚や大腰筋の構造上、どうあがいても絶対に腿を上げるスピードに対して
腿を下げる(膝を伸ばす)動きは勝てないのである。
そうして加速しすぎた引き脚パートは上死点で胴体を突き上げるのだ
実際上死点でロスをしているのだが、そのロスは
突き上げられる事によってケイデンスが上がらなくなる=ロスであって
膝から下が何か間違った動きをしているとか、そういうことではない
むしろ膝から下は何もしなくていいくらいだ。
では上死点へ上がってくる脚のスピードをさげればいい・・・?
いやいや、それでは単にケイデンスが下がるだけだ
上がってくる脚が速すぎて胴体が突き上げられるなら
上がってくる脚を避けちゃえばいい
それが尻から踏むということである、避けることが逆足側で踏むことにつながるのだ。
カンチェラーラは上がってくる脚を避ける職人?
みんな大好き、ファビアン・カンチェラーラ
ペダリングマニアな人は、彼のペダリングの時の動く腰の動きが
気になるはずだ。どうしてあんなにもふにゃふにゃと動くのか
動く割には体がぶれているように見えないし、不思議なものだ
不思議というか、肩から下の柔軟性が素晴らしさゆえになのだけど。
腰が動くのは上がってくる腿を避けているからだ
腿を避けるように骨盤を傾けることでスムーズにペダリングしている
股関節の構造上、上がってくる脚をいきなり避けて動いているわけではない
脚を上げ下げしているのが股関節なのは小学生でもないかぎり
わかってもらえると思うが、脚が上がってきてから脚を避けようと思っても
その時点で尻は跳ね上がっているはずだ
避けなきゃいけない時に避けるのでは遅い、絶対に避けられない
避けなきゃいけない時に避けられないということは、避けることは
不可能とも言える。ええええ話が違うじゃないの!
ペダリングは引くとか踏むとかそんな話ではなくただ踏んでいるだけ
というのと同じように、これも真実は避ける避けないのオハナシじゃあないのだ
上がってくる脚は避けちゃえばいい、でも避けることは不可能
だから尻(腰)から踏めばいい
貴様!言葉遊びが過ぎるぞ!!とキレられそうだが好きなんだもんw
避けるのが不可能ならば、
最初からお尻をあげようとする=骨盤を傾けようとすればいい
要ペダリングで腿が上がってくる時に同時に尻も片側上げてしまえばいいのだ
そうすれば避けるもなにも、はじめからそういう動きになるだけだ
狭いサドル上でそんな動きをすると当然片方の尻は
サドルからずり落ちることになる
ここで人体が奇跡を起こす(迫真)、ずり落ちるタイミングはペダリングの
踏み込むタイミングと完全に一致しているので
弱虫ペダル風に言うと
二倍の力で踏めるようになる!
ケイデンスも上がって、踏む力も二倍になる、なんだ良いことしか
無いではないかーーお試しあれ!
高ケイデンスで踏むということは意識しません。回すんです。踏むということを意識しているからお尻が跳ねてしまうんですよ。基本的に時計で言うと13時~16時くらいを踏む所と言われていますが高ケイデンスですと0コンマ何秒という一瞬で過ぎてしまいます。そんなもの意識しようがなく高ケイデンスで回している惰性であっという間に過ぎていくものです。踏むことを意識してしまうことで動作が遅れ下死点付近まで踏んでしまっているんです。下半身はリラックスして綺麗なペダリングをすれば高ケイデンスでも跳ねなくなります。勿論体幹や腹筋も備えあれば憂いなしですが
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