うーーん前の
直線的なデザインの
方が好きだったなあ
New Scott Foil “aero all-rounder” unveiled@Cycling WEEKLY
シンクロスのステム一体型ハンドル
ヘッドセットやスペーサーもエアロ・・・
なんかこのくらいでは驚かなくなってきたな
もちろんケーブルは中通しそのまま全部フレームを通したら
エアロとしてはサイコーなのだが。
この様にフレームに入ります、普通だ。でも見た感じ内部に道は通ってそう
フォイルは乗り心地が超絶ガチムチであることに定評があり
やれケツが無くなるだ膝が笑うだの散々な言われ様?だった為
それを解消すべくコンフォートな乗り心地を目指した
リアブレーキはエアロといよりも、
シートステーの剛性バランスをとって、乗り心地へ配慮する為とのこと
メリダのリアクトと同じ感じですねえ。
あ、フロント、リア共にシマノのダイレクトマウントブレーキが付きます。
乗り心地を重視したチューブデザイン
信じるか信じないかはあなた次第です
最初にフォークにフィン付けたのってプロツアーのメーカーだとピナレロだっけ?
重量は54cmサイズで945g、現状存在するエアロフレームの中では
最軽量?ということらしく、フォークの重量は335g。
例によって、SCOTTのいつものラインナップで行く模様
HMXカーボンフレーム完成車2種、HMFカーボンフレーム完成車3種
一番下が105コンポ(見た限りクランクは別だが
HMFグレードのホイールは全てシンクロス製とのこと。
乗り心地は以前よりかなり良くなっており、BBの剛性自体は
旧Foilよりも上がっているとSCOTT側はアピールしている。
重量と乗り心地が改良されたため以前よりも更に登れる
エアロロードとなった。・・・ってさ!
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