Posted by : nosukemon inflaenza Sunday, November 09, 2014

Santos Tour Down Under
もうすぐ年末ですぐに年始で
すぐにワールドツアーが始まる
今年のダウンアンダーを
振り返ってみる。

毎年オーストラリアの国内選手権
直後に開催されるので

レースはオージーファン達の
熱狂に包まれる。

今ではすっかり開幕にふさわしい
ステージレースに。


去年はルーキーが活躍といった感じだったが、今年は大御所たちが
大活躍する年となった。

ピープルズ・チョイス・クラシック 

People's Choice Classic/ピープルズ・チョイス・クラシックと
名付けられたクリテリウムからダウンアンダーは始まる。

ここ最近のJスポーツはライブ中継がまったくないので
なんともつまらんのだが。

年始から選手たちはある程度仕上がっていて、超ハイスピードで
レースは展開する。

オージーの選手たちは国内選手権もあるので
パリパリに仕上がっている、今年の勝者はサイモン・ゲランスだった

ゲランスvsエヴァンスvsポート
というすさまじい戦い。

オールラウンダー二人相手に
パンチ力のある
ゲランスがスプリントでねじ伏せた。
うーーん、表彰台がスゴイメンツだ・・・
エヴァンスはグランツールで戦う力は
もうあまりないのかもしれないけど

8日間のステージレースならば
まだまだ戦えそうなのになあ・・・



オーストラリア選手権&ニュージーランド選手権2014


アデレードで開催される50kmの
クリテリウム。

キッテルvsグライペルの
一騎打ちに・・・
開幕戦でもがっちり
仕上がっているスプリント!



  1. マルセル・キッテル(ドイツ:チーム・ジャイアント・シマノ)            1h04'34"
  2. アンドレ・グライペル(ドイツ:ロット・ベリソル)
  3. カレイブ・イワン(オーストラリア:UniSAオーストラリア)
  4. クリストファー・サットン(オーストラリア:チーム・スカイ)
  5. ホセホアキン・ロハス(スペイン:チーム・モビスター)
  6. ジュリアン・アラフィリップ(フランス:オメガファーマ・クイックステップ)
  7. マーク・レンショー(オーストラリア:オメガファーマ・クイックステップ)
  8. ジョナサン・キャントウェル(オーストラリア:ドラパック・プロサイクリング)
  9. エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア:キャノンデール・プロサイクリング)
  10. ユルゲン・ルーランズ(ベルギー:ロット・ベリソル)

仕上がってないスプリントはさいたまクリテ参照
僅差でキッテルの勝利ハイスピードなレース展開に
LAP表示も落ち着きが無いですw

ツアー・ダウンアンダー2014ピープルズチョイスクラシック
ジャイアントシマノが早くも1勝 シーズン幕開けを告げるキッテルの勝利/シクロワイアード


ステージ1 ヌリオートゥパ~アンガストン

Stage1 Nuriootpa~Angaston


BACK STAGE PASS

 全3周回、3週目に小さな山を登る
新城がアタックしたりと
日本人的にも見どころのあるステージ

最終スプリントでは、グライペル相手に
ゲランスが勝ってしまう。

”向かい風が強かったので
スプリントのタイミングを
ギリギリまで遅らせた”

とのこと。



  1. サイモン・ゲランス(オーストラリア:オリカ・グリーンエッジ)    3h20'24"
  2. アンドレ・グライペル(ドイツ:ロット・ベリソル)
  3. スティール・ヴォンホフ(オーストラリア:ガーミン・シャープ)
  4. ディエゴ・ウリッシ(イタリア:ランプレ・メリダ)
  5. マキシム・ブエ(フランス:AG2R・ラ・モンディアル)
  6. フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ・プロチーム)
  7. サイモン・ゲシュケ(ドイツ:チーム・ジャイアント・シマノ)
  8. ラファエル・バルス(スペイン:ランプレ・メリダ)
  9. カデル・エヴァンス(オーストラリア:BMC・レーシングチーム)
  10. ロバート・ヘーシンク(オランダ:ベルキン・プロサイクリングチーム)

ゲランスは脚質的にはパンチャーで短い登りスプリントで圧倒的な
強さは誇る、トラックレースで培った勝負勘はプロトン随一である

2年前のミラノサンレモでカンチェラーラをスプリントで倒した為
カンチェファンからはもれなく憎まれているw
僕は大好きな選手だ、カンチェのライバルはカンチェごと好きだ。

今年で34歳だが2年前に創設されたグリーンエッジに移籍してから
凄まじく強くなった、元々強かったんだろうが

母国チームでのサポート体勢やアシストの充実によるところもあるだろう
遅咲きだがモニュメントレースでも勝ちまくっており、現役最強のパンチャーの一人。

ツアー・ダウンアンダー2014第1ステージ
レースを沸かせた新城幸也のアタック 早すぎる?ゲランスのジャージ獲得


ステージ2 プロスペクト~スターリング

Stage2 Prospect~Stirling


ウリッシ改心の勝利
ここから快進撃が始まるのだが
ジロでドーピング陽性の憂き目に。
結局はサルブタモール陽性は
喘息による処方だと
いうことで

3ヶ月後復帰するのだが

「は?今サンプル解析中
なのに出場してんじゃねえよ!
マジ懲罰委員会にかけるから」


UCIからのダメ押しの一撃で
再び出場停止となる。

  1. ディエゴ・ウリッシ(イタリア:ランプレ・メリダ)            3h52'14"
  2. サイモン・ゲランス(オーストラリア:オリカ・グリーンエッジ)
  3. カデル・エヴァンス(オーストラリア:BMC・レーシングチーム)
  4. フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア:アスタナ・プロチーム)
  5. ロバート・ヘーシンク(オランダ:ベルキン・プロサイクリング)
  6. リッチー・ポート(オーストラリア:チーム・スカイ)
  7. ベン・ヘルマンス(ベルギー:BMC・レーシングチーム)
  8. ファビオ・フェリーネ(イタリア:トレック・ファクトリーレーシング)
  9. ハビエル・モレーノ(スペイン:モビスター・チーム)
  10. ダリル・インピー(南アフリカ:オリカ・グリーンエッジ)


”「ウリッシの勝利には驚いていない。
 でも、追い抜いていく彼のスピードには驚いたよ」”

というレース後のゲランスの一言が今やなんだか意味深である・・・

ツアー・ダウンアンダー2014第2ステージ
位置取りに苦戦した新城は43位 好調オージー勢を驚かすウリッシの勝利


ステージ3 ノーウッド~キャンプベルタウン

Stage3 Norwood~Campbelltown


コースプロフィールを見た時から
エヴァンス勝利の可能性が
高いなと思ったものだ。

なにせ彼はとびきり下りが速い
プロトンで5本の指に入る
速さだろう。

過去にも勝つ時は下りでとばして
そのまま勝ち切るが何度かあった

らしい勝ち方で勝った
今のエヴァンスだと登りで
あんなに飛ばすのは結構賭けに近い。

なにせリッチー・ポートを
あそこまで突き放すアタックだ。

  1. カデル・エヴァンス(オーストラリア:BMC・レーシングチーム)     3h34'06"
  2. ネイサン・ハース(オーストラリア:ガーミン・シャープ)         +15"
  3. ディエゴ・ウリッシ(イタリア:ランプレ・メリダ)
  4. アダム・ハンセン(オーストラリア:ロット・ベリソル)
  5. サイモン・ゲランス(オーストラリア:オリカ・グリーンエッジ)
  6. ロリー・スザーランド(オーストラリア:ティンコフ・サクソ)
  7. ブレント・ブックウォルター(アメリカ:BMC・レーシングチーム)
  8. ベン・ヘルマンス(ベルギー:BMC・レーシングチーム)
  9. ダリル・インピー(南アフリカ:オリカ・グリーンエッジ)
  10. ロバート・ヘーシンク(オランダ:ベルキン・プロサイクリング)


ツアー・ダウンアンダー2014第3ステージ
オーストラリアを沸かせた上りバトル エヴァンスが首位に躍り出る



全6ステージあるので前後編に分ける
こんな感じで来シーズンまでレースを振り返っていきたい

・・・けどグランツールは流石にやめようかな
つらすぎるでしょ

ワールドツアー以下もスルーしないと来年のダウンアンダーまで
間に合わなさそう。

後編につづく

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