Posted by : nosukemon inflaenza Tuesday, February 17, 2015

凄まじい風で集団は分裂
荒れ狂う砂埃の中
サガンとクリストフが
激突する・・・キッテル?

Gallery: 2015 Tour of Qatar, stage 5@VeloNews.com
自身のブログで、キッテルはどうも調子が上がらず
初めてのカタールで砂埃に翻弄されていた事を吐露していた
「ものすごい量の砂が肺に入って寿命が3年は縮んだ」とか言っててわろたw

ここでもやはりアレクサンダー・クリストフのタフさが光る
もはや世界No2のスプリンターであることは疑いようもない事実だけど

平坦でも登りスプリントでも凄まじい強さを誇る
実際今回のカタールでステージ3勝で無双したのだが
予想外だったのが、そのうち2回がサガンと僅差のゴールだった。

サガン今年も2ゲットかよ・・・という人も言うかもしれないが
僕はそうは思わない、これは勝ちのある2げとである
なぜなら本気で勝ちにいって僅差で負けてるから

毎度毎度ハンドルの投げ合い、しかもサガンは腕を負傷している
なんでもアリのサガンが少し戻ってきたような気がした
もっとも、何でもアリなのはクリストフも同じなのだが。




しかし、恐ろしいのはクリストフ・・・サガンは完璧にクリストフをマークして
必勝体制に思えるのだがどうしてもギリギリ差し切る事が出来ない

これは無敵のカヴェンディッシュにどうあがいても
勝てなかったマシュー・ゴスを思い出す。

完璧の体制なのだがどうしても差せない、勝てない・・・
もっともゴスはカヴェンディッシュよりかは近いレベルに居るように思える
ましてや無傷で走っていたわけではないし、完全な状態だったら勝機はあったかも。

ただ平坦でここまで戦えてしまうと登りの力を失っている可能性も
なきにしもあらず、もっとも登りのパンチ力はクヴィアトコウスキーとかのほうが
あるわけですけど。

若いエース達が活躍するかどうかは、今年のカンチェラーラがどこまでやれるかに
かかっているような気がしますが・・・w

去年のサガンはパっとしないクラシックシーズンでしたけど
クリストフはフランドル4位、デゲンコルブはパリ~ルーベ2位ですから
いつ勝ってもおかしくないレベルです。

ちなみにスプリンターとしてはどちらも最上位でした
目と鼻の先の先頭集団にいれば100%勝てたというわけ・・・最もスプリンターが
勝つには牽制合戦を抜けださなければいけないわけですけど。

とりあえず、ストラーデ・ビアンケが楽しみですね
去年クヴィアトコウスキーが”グッバイ・ペーター”したレースです
(言ったのは実況の人ですけどw)

いつサガンが勝ってもおかしくないレースなんですけど
モレーノ・モゼールのアシストをしたり、クヴィアトコウスキーにグッバイされたりと
ついていないので今年はこのレースに勝って景気付けしてもらいたいところ。

まあ、去年のサガンはE3勝ってるんだけどね
サガンってスプリントよりも爆裂アタックをぶちかましてそのまま
逃げ切ってしまうパターンのほうがあってると思うんですけどねえ

サガンがスゴイ勝ち方をする時ってゴール前数キロですごいアタックを決めて
そのまま勝っちゃうんですよね

ゴール前でしかけるにしてもダン・マーティンのような上手いカウンターを
使えるようになってくれればいいんですけれど。

にしてもストラーデ・ビアンケ、ワールドツアーでも不思議じゃないレース
めちゃくちゃおもしろいからJスポでLIVEしてほしいんだけどな~

未舗装路を走りまくって、世界一美しい広場でお馴染みのカンポ広場に
ゴールするんだぜ・・・?夢が詰まりすぎだろ。

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