Posted by : nosukemon inflaenza Wednesday, November 12, 2014

僕がロードに乗り始めてから
ずっとロマンを感じ
まくっているメーカーがある
実にブレない、そして固い。

3Tはイタリアのメーカーである
長い伝統とは裏腹に
最新プロダクトは尖りまくっている

イタリアブランドは割りと
安定を貫きたいイメージがあるのだが
CIPOLLINIと3TとFSA、Sportfulは尖りたくて仕方がないというイメージだ。

3Tに話を戻すと、このメーカーやたらエアロというかカッコイイものを
作ることが好きで、”「それは誰が使うんだよw」”
と突っ込まれてもまったく止めようとしないのである。

エアロハンドルを使うプロ選手は殆ど居なかった


過去何度と無くエアロハンドルというものが生まれては消えていった
のは単純な話、あまりにも剛性がなさすぎたからだ。

上ハン部分をエアロ形状にするこでそこそこなエアロ効果を生み出せる
のは風洞実験で明らかだったが、そこを薄っぺらくしてしまうと

スプリントやダンシングでもがいたりすると素人でも分かるくらい
撓むのでプロは積極的に使いたがらなかったわけだ。

それでも各メーカー、辞めようとしない
意地でもエアロハンドルを作り続ける、カッコイイからだね!


最初に”兆し”が見え始めた
のはプロトン内にFSAの
ステム一体型ハンドルバー、

PLASMA INTEGRATEDを
使う選手が増えだしたということだ
新城選手もその一人。

これは完全に上ハン部分が
潰れたエアロ形状で新城選手の
ようなパンチャーが使い出したのは

とても良い兆しだった
ステムと一体型なのもあるが

それだけ固く仕上げられるようになったということだ。
そして今年CANYONがAeroad CF SLXと共にステム一体型ハンドルを発表してきた
これをカチューシャの選手たちは
ホアキンを含め割りと好んで使っている
ようなのだ。

宣伝の為にしぶしぶ使っているかと
思いきやチームのエースである

ホアキンが長々と使っている辺
どうやら本物らしい。

今年爆発してトップスプリンターの仲間入りを果たしたクリストフまでもが
使っているので、スプリンター以下は剛性的にはまったく問題がないようだ。

クリストフはエアロードCF SLXが
発表される前から
RITCHEYのステム一体型ハンドルを
使っていた。

これは今年のミラノ・サンレモで
勝った時のもの。

もっともクリストフは勝利未勝利に
関わらずハンドルもそうだが
使用するフレームまでコロコロ変わるので、その日のコンディションで変えてる
説もあるけど・・・

ともかく、スプリンターの使用に耐えるカーボンハンドルの時代が来たのだ!
いやー、CANYONすごいなーー!!
というかRITCHEYすごいなー・・・CANYONの回ではないんだが。

3Tはいつだって斜め上を行く(いい意味で


通常エアロハンドルバーというものは、各メーカー一種類しか作らないものだ
種類というのは下ハンのベント形状の話。

ところが3Tはエアロハンドルバーというニッチな市場に
まさかの二種類も投入してきたのである!!

AERONOVA LTD
Weight:205 g (42 cm)
Width:40, 42, 44 cm
Clamp:31.8 mm ∅
Material:HM carbon-fiber
Drop:127 mm
Reach:104 mm
Routing:Internal
Finish:UD Gloss Black
Certification:CEN



AEROTUNDO LTD
Weight:185 g (42 cm)
Width:40, 42, 44 cm
Clamp:31.8 mm ∅
Material:HM carbon-fiber
Drop:139 mm
Reach:113 mm
Finish:UD Gloss Black
Certification:CEN



か、かっこいい!!かっこいいけどガーミンやBMCの選手が
使っているところは見たことにんだぜ・・・フニャフニャなのかな!?

最近のガーミンの選手はみんなPRO(アルミ)のハンドルバーしか使わないが(2011年くらいまではフースホフトが使ってた
BMCの選手はちょいちょいTEAM(カーボン)の方を使っていたりする。

ヴァンガーデレンもTEAMのERGOSUMを使ってたし
ジルベールもROOTUNDO TEAMを使ってた、エヴァンスもTEAMの方を使ってる

TTでも絶対にTEAMグレードのものしか使わない
ガーミンはP5専用品だが・・・

LTDの方が軽いのだが、使っている選手はめったに見ない、なぜだ
ふにゃふにゃなのか!?単純にコストが高すぎるとか?

ステムもロマンがすごい


誰もがそもそもサイコンをつける箇所がステムについていれば
いいじゃない・・・と思ったことはあると思うが
本当に実行に移すバ、メーカーは3Tしか居ない。

INTEGRA LTD

Weight:175 g (110 mm)
Length:100, 110, 120, 130 mm
Steerer:1-1/8 ” ∅
Material:Carbon-fiber
Angle:-10°
Bolts:Titanium
Finish:UD Gloss Black
Stack:40 mm




そもそもの見た目がエアロ過ぎて
たまらんのに頭を付け替えると

長スマートにGARMIN Edgeシリーズが
くっつくのである!!

やったーカッコイイ―――
しかしこれ、ハンドルクランプ
どうなってるの?

ボルトが何処にもないじゃないの!!



・・・発表された時から気になって
いるのは、この止め方でハンドルが
吹っ飛ばないのかということだ。

でもこれはガーミンの選手が
使っているのをちょくちょく見かけた!
タイラー・ファラーとか使ってた。

スプリンターが使っているのだから
大丈夫なんだろう多分
きっと、おそらくな。

まあ基本ステムはカーボンの塊の方が固いから・・・
インテグラはTEAMがアルミモデル
まあこれはARXシリーズがそうなので、違和感ないことだが

重さが110mmで235gもある、激重だ。アルミの塊は無いわーという感じである。
BMCはサイコンがSRMなので使わない。

要はGARMIN社とのコラボあっての製品なので、他で
似たようなものが出る事はほぼ無いだろう、それくらいGARMIN EDGEシリーズの
シェアがすごすぎる。

よく言われるエアロハンドルバーのデメリット

よく言われるのが”「それライト付けられなくね??」”ということ
ぐぬぬぬ・・・・

だ、だがしかし!ほんの僅かにステムが当たる部分に余りがあるので
そこにマウントホルダーをギリねじ込めばなんとかなるよ!!

あ、意外と余裕ありそうだな
いけるいける

あと完全に書くの忘れてたけど
エアロハンドルバーって

今の時代みんな
ケーブル内臓がデフォなのが
すごい

ワイヤーだとちょっときつくなるかも
しれないけど電動だったら超スマートだよね。


すぐにでもフルエアロにしたい(迫真

TTバイクでもないのにそんなに頑張ってどうするんだと
いう感じなのだが、うるさいだまれいいんだかっこ良ければ!!
こういう小さな積み重ねが効いてくるんだよ、うん。そういうことにしておこう。

エアロロードにこのステムとハンドルバーセットでくっついてたら
相当カッコイイだろ

無骨なエアロードよりは、リアクトとかRB1000とかS5に合わせたい
RB1000とS5の前後ダイレクトマウントブレーキ化はよ、しても買えないけど・・・

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