Posted by : nosukemon inflaenza Saturday, June 13, 2015

まあ、ざっくりとしか教えてもらえ
ないんですけども、それでも
こういうのはなんか好きです。


 とはいえ、こんな面白そうなものが5000円くらいで出来てしまうのだから
やらないわけにはいかない

 今回使ったのはハーセリーズのエクササイズ遺伝子分析レポート

 検査は頬の内側を綿棒でグリグリして細胞を採取したものを送るだけ
んで待つこと2週間、マンションのポストに強引にねじ込まれて
グニョグニョに歪みまくっている大きな封筒を発見、なんてことするんだバーローw

 この検査では3つの自分のタイプがなんとなーーく分かります


ACTN3遺伝子


まずACTN3遺伝子、ざっくり書くと自分の身体の速筋と遅筋の割合が分かります

 R/R型(1型)19%:速筋の割合の高い

 R/X型(2型)54%:バランスタイプ

 X/X型(3型)27%:遅筋の割合の高い

 %は日本人の過去のサンプルの割合(と思われる
僕はR/X型でした。子供の頃は超絶痩せ型だったのに以外じゃのう
今は普通体型なのはそのせいか??


ACE遺伝子


 次にACE遺伝子、ざっくり書くと血管の拡張、収縮能力を測り
拡張力が高いのか収縮力が高いのかを調べます
本当はもっといろんなことが分かる可能性があるみたいですけど。

 I/I型(1型)40%:血管拡張能力が高く、酸素やエネルギー供給に優れる

 I/D型(2型)49%:バランスタイプ

 D/D型(3型)11%:血管収縮力が高く、瞬間的に大きなパワー出す運動向き

 僕はI/I型でした、この部分は自転車に向いてそうだぞ!
長距離歩いていられるのはこのおかげかねえ?
なおロードバイクに乗るとはしゃいでペース配分をミスるもよう。


PPARGC1A遺伝子


 最後にPPARGC1A遺伝子、舌噛むぞw 運動や消費による
ミトコンドリアの増殖力=エネルギー生産量増量、というわけで
高ければ高いほど大量のエネルギーを必要とする長時間の運動に適している。

 G/G型(1型)27%:ミトコンドリア増殖量、エネルギー生産量高し

 G/S型(2型)50%:ミトコンドリア増殖量、エネルギー生産率はまあまあ

 S/S型(3型)23%:ミトコンドリア増殖量、エネルギー生産率が残念

 この項目だけ衝撃の残念という評価が存在するのが悲しい
実際には「若干低いタイプです」と書いてあるのだが
なんかその配慮がせつない。

 僕はG/S型でした、普通ですねえ。
要はコンディションが上向きになる効率と維持力の話みたいなものだ。

 ちなみにミトコンドリアを増やすにはインターバルトレーニング
有効らしいよ。

 あとサガンが絶好調だった頃、乳酸除去能力が他のエリート選手に比べて
段違いに高いみたいな話があったけど

 あれはサガンがG/G型でミトコンドリアが乳酸をエネルギーに戻す
能力が異次元という話・・・だったっけ??だったはず
※乳酸は疲労物質ではなく、ミトコンドリアさんがエネルギーに変えてくれます

 乳酸は糖(またはグリコーゲン)をエネルギーとして取り入れる際の分解で
できる副産物で疲労物質ではないとのこと、その乳酸を余すところ無く
エネルギーに変えてくれるのがミトコンドリアさん。

 しかしこのミトコンドリアさんの量が少ないと結局乳酸を余すこととなる
つまりは・・・


結局はミトコンドリアさんなんじゃねーの?


 なんだか、結局は有酸素運動的にはPPARGC1A遺伝子が
高けりゃあとはなんでも良いんじゃねえのという気がしなくもない
まあ遅筋のほうがミトコンドリアの量が多いので

(故に有酸素運動向きと言われる)

 ACTN3遺伝子とPPARGC1A遺伝子のタイプはある程度組み合わせが
決まっているような気がしなくもないですけど

 速筋なのにミトコンドリアの増殖量が高かったら
トラックのスプリントよりロードのスプリントに向いているということなのかしら?

 とはいえ筋肉の付き方とかそもそもの骨格に恵まれているか否かとか
遺伝子の型で生まれ持ったフィジカルが
100なのか70なのか50なのかが決まるわけじゃない。

 しかもそこに本人の努力が乗っかって決まるものだったりするので
結局は努力する才能、しかも闇雲にがむしゃらに努力という名の無駄を浪費
するのではなく、こういう遺伝子キットを活用して

 しっかり目標を見定めて計画的に努力することが大切なんですな!
(これパワーメーターのセールス文句みたいだw)

 ちなみにインターバルトレーニングが
ミトコンドリア増やすのに良いらしいよ・・・


ACE遺伝子はロードかトラックかを分けるか?


 ACE遺伝子はどうも山登りは影響大らしく、標高の高い場所に行くと
D/D型は体調不良に陥りやすいらしい
とはいえさすがに5000mを超える山での話の筈だが。

 I/I型は持久系、D/D型は瞬発系と言われているのだが
実際D/D型のエリートマラソン選手も居たりするわけで
そこはPPARGC1A遺伝子がG/G型だったりするのかもしれない

 D/D型でもPPARGC1A遺伝子がG/G型だった場合はロードも
行けたりするのかもしれない

 こういうのが組み合わさって登れるスプリンター、みたいな
ことなのだろうか???うーーーん面白い。


結論:四の五の言わずインターバルトレーニングかな


 とはいえ、スポーツの勝負というものはそういう天性のフィジカルと
コンディション、そして時の運がものを言うので
遺伝的に劣ってるから諦めろみたいなことは違うと思う。

 そこで諦めるとするなら努力する才能が圧倒的に欠如している
・・・圧倒的に欠如しているのが僕ですおはこんばんちわw

 まあまるっきり当てにならないことが書いてあるわけではないので
面白そうだなと思ったらやってみてはいかがでしょう?
そんなに高額でもないし。

 でも結局はなにかトレーニング方法が変わるのかと思いきや
インターバルトレーニングがミトコンドリア増やすのに良い
となると、いつもとやること大して変わんねーな!!ww

 みなさん汗水鼻水涎を垂らしてがんばってくださいということで・・・

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